お知らせ・ニュース
NEWS

お知らせ・ニュース一覧に戻る

お知らせ 2021年04月08日

園運営における 集金業務のキャッシュレス化/DX化セミナー開催のお知らせ

この度は、『園運営における集金業務のキャッシュレス化DX化セミナー』と題して、園から保護者の方々に対する毎月の集金に関するオンラインセミナーのご案内となります。参加費は無料です。本セミナーは幼保業界特化型のキャッシュレス集金サービス「エンペイ」を展開する株式会社エンペイ様主催にて行われます。
施設運営に伴う保護者の方々からの集金にあたっては、延長保育料や副食費、各種雑費、また運営形態によっては月額利用料の徴収も必要となりますが、これらの集金方法については、口座振替や現金徴収といった、業務負荷やリスクの高い硬直的な方法しか長らく存在してこなかったため、多くの法人様が課題感をお持ちであったかと存じます。例えば以下のような課題感に少しでも共感される方などは、特に本ウェブセミナーが参考になるかと存じます。

現金

  • 衛生面で誰が触ったかわからない現金で徴収をやり取りすることは、新型コロナウイルス予防の観点で極めて衛生リスクが高い
  • 集金袋/請求書/明細書/領収書の作成および配布
  • 集金額の間違い/紛失のリスク
  • お釣りの事前用意/おつりの間違い
  • 支払済/未払い家庭のチェック負荷(消し込み作業)
  • 最終確認や入金業務の負担
  • 〆の社内会計や行政監査等のための会計データ集計作業負荷

口座振替

  • 新規入園保護者の口座登録の手間と時間(銀行印ミスによる口座再登録手続き等)
  • 保護者口座情報管理のセキュリティリスク
  • 請求書/明細書/領収書の作成および配布(口座振替もここの作業は自動化出来ないケースあり)
  •   
  • 集金額間違いのリスク
  •   
  • 支払済/未払い家庭のチェック負荷
  •   
  • 引き落とせなかった家庭があった場合の個別対応(現金払い等)
  •   
  • 監査用の会計データは別途集計しておく必要あり
  •   
  • 毎月引き落とし業者が決めた期日に専用フォーマットに個別入力して納品する必要があり、月に1回しか請求できず、時期や回数に関する柔軟な請求が困難
  •   
  • コロナ対応等で減免/返金/マイナス請求等を行いたいが、口座振替ではそれが出来ないため現金での対応に追われている
  •   
  • 口座振替系の金融サービスは画面が古く、確認や操作が使いづらい画面設計になっていることが多い

本セミナーでは株式会社エンペイの営業マネージャー落合彪氏(キャッシュレス・DXコンサルタント)を講師に招き、幼保業界特化型のキャッシュレス集金サービス「エンペイ」についてお話し頂きます。
当日はZOOMを通じての開催となりますので、どなたでも無料でご参加頂けます。

こちらからお申し込みください。

またお時間としても長時間ではございません。複数日時で開催致しますので、ご希望の回をお選び下さい。ぜひ多くの方のご参加をお待ち申し上げております。


『園運営における対保護者請求業務のキャッシュレス化/DX化』

■講師:株式会社エンペイ 営業マネージャー(キャッシュレス・DXコンサルタント) 落合 彪 氏
■セミナー概要:
 口座振替や現金徴収、口座振込といったこれまで幼保業界で「当たり前」だった既存の集金方法は、業務負荷やリスクが山積みです。幼保業界特化型のキャッシュレス集金サービス「エンペイ」を通じて、これらの集金・会計業務の負担は全て解決することが出来ます。
なお、登降園管理や帳票、園児台帳等の機能を持つ何かしらのICTシステムを園でお使いの場合でも、エンペイと機能は被りませんので、それらと併用してお使い頂けます。またエンペイ単体でも大変利便性が高いですが、ICTシステムのうち、コドモンもしくはバスキャッチのどちらかをご導入されている場合はこれらとシステム連動しているのでさらに便利にお使い頂けます。
 お土産としてお持ち帰り頂ける多くの気付きや学びがあるかと存じますので、ぜひ多くの園運営関係者様のご参加をお待ち申し上げております。

■開催日程 ※毎週開催しております。ご都合の良い日時でご参加ください。
  • 5/11(火) 午前11時〜12時
  • 5/18(火) 午前11時〜12時
  • 5/25(火) 午前11時〜12時
施設運営に伴う保護者の方々からの集金にあたっては、延長保育料や副食費、各種雑費、また運営形態によっては月額利用料の徴収も必要となりますが、これらの集金方法については、口座振替や現金徴収といった、業務負荷やリスクの高い硬直的な方法しか長らく存在してこなかったため、多くの法人様が課題感をお持ちであったかと存じます。そんな課題感に少しでも共感される方などは、特に本ウェブセミナーが参考になるかと存じます。



TOP