President Message

「保育業界にとって
必要不可欠な会社」を
目指して

「保育業界にとって必要不可欠な会社」
を目指して

社長画像

人材ビジネスの
面白さに惹かれて…

人材ビジネスの面白さに惹かれて…

私のキャリアは金融業界からスタートしています。
その会社では個人ノルマは達成するものの、休日でも夜間でも働かなければならない環境だったため29歳で燃え尽き症候群のような状態になり、退職を決意しました。
そして地元の群馬県に戻り出会ったのがアスカです。当時は創業3期目で従業員は5名程度。保育業界特化ではなく、一般企業向けの地域密着の人材派遣会社でした。
アスカの手がける人材紹介・派遣は人生に関わる仕事。正解はありません。「お金」が商品だった金融業界に比べ、「その人のキャリアがどうすれば良くなるか」を考える仕事はやりがいもあり面白そうだなと思いました。そんな理由からアスカへの入社を決めたのです。

アスカの強みは「保育施設・保育士の
悩みにとことん寄り添う」こと

アスカの強みは「保育施設・保育士の
悩みにとことん寄り添う」こと

「お困りの施設があれば、時間をかけてでも訪問する。」
技術の発達に伴い、人と直接会わずともビジネスが完結する時代です。しかし、そんな時代だからこそ、アスカでは実際に会うことを大切にしています。
離島や山奥でも、直接声を聞きに行くことが「寄り添う」ことなのではないでしょうか。お客様からは「本当にここまで来たの?」と驚かれることもあります。非効率と思われることでも、やり続けることで、今ではお付き合いのある施設数は5万社を超えました。お取引数は日本においてトップクラスです。

社長画像

今後は「保育」にとどまらず
「教育」の問題にも向き合いたい

今後は「保育」にとどまらず
「教育」の問題にも向き合いたい

アスカは「保育業界のインフラ」として、保育業界にとって必要不可欠な存在になることを目指しています。
保育業界の採用課題を解決し「保育業界のインフラ」を完成させたその先は教育現場の人手不足問題にも貢献していきたいと思っています。
資格を必要とする学校教員も、保育士と同様に働き方に関する課題が多くあるので、ゆくゆくは「保育のアスカ」から「教育分野のアスカ」として認知されるように、ビジネスの幅を広げていきたいと考えています。

アスカでは保育士や幼稚園教諭に限らず様々な職歴の社員が在籍しています。彼らの共通点は「人の役に立ちたい」という気持ちが強いことです。
もちろん人と人との架け橋になる仕事は非常に大変です。責任が大きいからこそ保育施設の採用がうまくいった際の喜びもとても大きいものになります。双方から「〇〇さんのおかげです。ありがとうございます!」と感謝の言葉をいただくことも多いです。
アスカでは、一般的な営業職のイメージにある個人業績やノルマを重要視していません。サッカーのようなチームスポーツのように、個人業績よりも所属する支店の業績が評価されます。個人のパフォーマンスが良ければすべて良しではなく、チームワークを非常に大切にしているのです。

「人の役に立ちたい」
が原動力。
多くの人と関わる
仕事だからこそ
「チームワーク」を大切に

「人の役に立ちたい」が原動力。
多くの人と関わる仕事だからこそ
「チームワーク」を大切に

社長画像

働きやすい職場づくりを目指して、
仕事も遊びも全力で取り組む

働きやすい職場づくりを目指して、
仕事も遊びも全力で取り組む

アスカでは産休・育休の取得は大歓迎です。現在約30名の社員が育休取得中ですが、全員が育休復帰を望んでいて、育休を取得した社員のほとんどが実際に復帰しています。もちろん、年間休日数や給与の待遇面も業界内高水準を目指しています。
その他、株主総会をオンラインで公開し、風通しの良い職場づくりを心がけたり社内イベントや部活動なども開催しお互いを良く知り合える機会を設けることで「ずっと働きたい会社」「知り合いや家族に紹介したい会社」を目指しています。
社長のトップダウンではなく、これから入社してくる仲間とともにボトムアップで良い会社をつくっていきたいと考えています。

「社内外から信頼され、
感謝される人」に

「社内外から信頼され、
感謝される人」に

アスカの事業は保育施設や保育士さんが存在してこそ成り立ちます。保育業界の縁の下の力持ちとして、陰ながら保育業界の課題を解決できる存在を目指しています。
アスカの仕事は単純なマッチングでは無く保育施設と求職者の両方に寄り添い、本質的な課題を解決していく仕事です。両者にとことん寄り添ってお悩みを解決します。
「どうすれば保育業界に関わる方々の悩みを解決できるか」すぐに答えは見つかりません。仲間と協力し合うことで結果的に社内外から信頼と感謝される人になれると私は考えています。

ここまでお読みいただき「保育業界をより良くしたい」「人の役に立ち、困っている人のサポートをしたい」と思った方は、まずアスカの求人に応募してみてください。
具体的にどんな仕事をするのか、どんな環境でどんな仲間と一緒に働くのかを面接時に包み隠さずにお話します。一緒にイメージをすり合わせて行きましょう。
アスカへ入職いただければ、きっと皆さんのキャリアが輝くことをお約束します。

私たちと一緒に
保育業界の課題を解決しませんか?

私たちと一緒に
保育業界の課題を解決しませんか?

社長画像

株式会社アスカ 代表取締役社長

柘植 航

大学卒業後、金融業界の個人営業としてキャリアをスタート。その後、当時3期目のアスカに中途入社し、保育士専門の転職サイト「保育情報どっとこむ(現:保育求人ガイド)」の立ち上げを経て、代表取締役社長に就任。待機児童問題をはじめとする保育業界の人手不足を解決するために、保育業界に特化した人材紹介・派遣サービスを展開。現在は、従業員数346名、支店数は全国20にのぼる(2024年4月時点)。

アスカの仕事・働く人についてもっと知りたい方はこちら

アスカの仕事・働く人について
もっと知りたい方はこちら

アスカで一緒に働きませんか?

アスカは「保育士を一生働ける職業へ」を合言葉に
人材紹介・人材派遣の既存領域にとらわれず新しいチャレンジしたい方を募集しています。

アスカは「保育士を一生働ける職業へ」を
合言葉に人材紹介・人材派遣の既存領域に
とらわれず新しいチャレンジしたい方を
募集しています。

募集を見る>>>